2020年8月5日水曜日

8月5日 天白農園日記Ⅱ 除草、畝作りと人参の播種

 長い梅雨が明けましたが、新型コロナウイルスの第2波が猛威を振るっています。

今朝の中日新聞の見出しは「お盆の帰省 自粛は 制限は」とあり、相当多くの人が帰省で悩んでみえると思います。

一日も早いウィルスの収束を願いつつ、ふと思いました。 「お盆」って「何故お盆って言うの?」何か「ボーっと生きてんじゃねーよ」と叱られそうですが、叱られないために早速調べてみました。

「お盆」とは、古代インドのサンスクリット語の「盂蘭盆(ウランバナ)」が語源らしいです。盂蘭盆(うらぼん)と言う言葉はお寺でよく聞きますが意味は知りませんでした。 「盂蘭」とは、飢えや渇きが逆さに吊るしにあったような酷い状態にあることで、「盆」はそれを救う器と言う意味。つまり飢えや渇きに苦しんでいる霊を救う器と言う意味。この時期に先祖の精霊をお迎えして供養するということで少し納得しました。

   さて、お盆が近づき忙しい中、地元針名神社に見守られた天白農園に、信仰心の厚い野良サポーターの皆さんが沢山お集まりいただきました。

 今日の坂野清久農業指導員の講義は「花木の病害虫」についてでした。
 ・柑橘類、榊、槙などはカイガラムシが原因で、すす病になりやすく、マシン油が有効、必ず冬と
  夏2回予防散布する。
 ・雨が少ない高温乾燥期は、必ずハダニ、アブラムシなどが発生するのでニコチル系やオルトラ
  ンなどの粒剤を予防散布する。
 などを教えて頂きました。

   また、今後の予定。ニンジン、ダイコン、カブ、タマネギなどを栽培する作業計画の説明もあり
 ました。

今日の作業は、
  ①A区画、B区画の除草と畝作り
  ②B区画にニンジン播種(種まき)

参加者は、
  坂野清久指導員、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子、
  中尾武美、増井玲子、山内君子、長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、
    山田組筆者(土井敏彦)(順不同敬称略) の計14名でした。


今日も坂野指導員からの講義と今後の作業予定の指示から始まりました。
コロナウィルスも再度蔓延してきましたので、気を引き締め、ソーシャルディスタンスも徹底。
 
A区画の除草作業。鍬を持つ姿も凛々しい!
 
 
同上。それにしてもよく伸びますね!
 
 
A区画 除草後 畝作り
 
 
B区画 除草後透明シートを外し、畝づくり
 
 
ご苦労様でした。暑い中、除草作業は大変でしたね!
 
 
B区画 畝づくり。 徐々に耕運機の操作も慣れてきましたね!
 
 
A区画にニンジンの播種(種まき)
 
 
A区画  ニンジン集団。余裕のポーズ!さすが農業女子は明るい!
 
 
 A区画 ニンジン播種終了。
 


D区画のサトイモ、サツマイモも順調に育っています。10月下旬のサツマイモ収穫が楽しみです!
 
 
今日の収穫。夏野菜も終盤に入りました。今年もよく獲れましたね。嬉しいです!
 
 
 
 
滅茶苦茶暑かったですね!帰宅後体重を測ったら昨晩よりなんと1.5㌔も減量していました。
皆さん大変、大変ご苦労様でした。
よいお盆休みをお迎えください!コロナに気をつけて!

次回の作業日は、8月21日金曜日午前9時からです。

水やり当番の方、ご苦労様です。暑い日が続きますがよろしくお願い致します。


2020年3月以前の内容は、下記「天白農園日記」をクリックしてご覧ください。
 http://tempaku-nouen.blogspot.com/

2020年7月22日水曜日

7月22日 天白農園日記Ⅱ 除草、追肥と夏野菜の収穫

 今年は昨日の7月21日と8月2日の二日が夏の土用の丑の日だそうで、既に栄養たっぷりなウナギを食べられた方も多くみえると思います。私は、丑(うし)の日「う」にちなんで、天白農園で栽培している多種の瓜(胡瓜・西瓜・冬瓜・真桑瓜)を食べるのが楽しみです。
 今日7月22日は、二十四節気の一つ大暑。一年中で一番暑い時です。昨夜からの雷雨が上がり朝方には雲一つない晴天となりましたが、非常に蒸し暑く体を動かすにはとても辛い日でした。
そんな中、今日も沢山の元気な野良サポーターの皆さんが参加してくださいました。
 
 いつものとおり、坂野清久農業指導員から資料が配付され、今日は
  ・今年の気温、降水量と日照時間を過去11年間の平均値と比較して、気温・降水量は高く
    日照時間が少ないため野菜不足の原因になっていること。
   ・トマト、ナスの生育判断の仕方。例えば、トマトの葉がまるでバンザイをするように上に向
   ってY字形についていれば樹が弱っている証拠で追肥や水やりが必要。
      ナスの雄しべ 雌しべの相対的長さから環境条件を判断することができる
旨教えて頂き、家庭菜園の参考になりました。

 今日の作業は、
   ・CD区画(サツマイモ、里芋)周辺の除草
   ・サツマイモの「つる返し」
   ・ 夏物野菜への追肥
   ・A区画の畝作り
   ・夏物野菜の収穫
 でした。   

 参加者は、
  坂野清久指導員、石川君子、大庭由美子、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子、鈴木 豊
  高柳 貴、土井典江、中尾武美、長瀬美佐江、長岡一文、古田不佐江、
  山田組筆者(土井敏彦) (順不同敬称略)
の計14名でした。

今日も坂野指導員の講義、作業内容の説明から始まりました。

C区画(サツマイモ・里芋)周辺の除草作業。これが大変なんですよね!

同上 ご苦労様です!鬱陶しい蚊も増えてきました。

A区画のブロッコリー撤収作業

A区画 畝作り 雨で水分を含み大変でしたね!

C、D区画の除草とサツマイモの「つる返し」作業

C区画 除草後の様子

同上(畝間もきれいになりました。)
 
 A地区 畝作り

大きく育ったトウガン(冬瓜)の収穫。 嬉しいですね!

カボチャ(南瓜)の収穫作業

スイカ(西瓜)も上手く育ちました。

大収穫 瓜の勢ぞろい!トウガン(冬瓜) カボチャ(南瓜) キナウリ(真桑瓜 マクワウリ) 
キュウリ(胡瓜) スイカ(西瓜) ナス トマト ピーマン オクラ
 
 
採れたてのスイカを頂きました。やはり自分たちで栽培した作物は美味しいですね。ばんざーい!



 瓜の付く字を勉強することが出来ました。
 瓜は基本的に夏以外に採れませんが、トウガンは冬まで貯蔵可能ということで冬瓜と書くようで 
 す。

 夏の土用に、高価なウナギに代わり、庶民派で栄養価が高い瓜を沢山いただき、夏バテ防止
 に努めます。

 8月の作業日が決まりました。
   8月 5日(水)
      21日(金) いづれも午前9時からです。

蒸し暑い中、今日も大変ご苦労様でした。


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2020年7月10日金曜日

7月10日 天白農園日記Ⅱ エプロンの贈呈と草刈り

 梅雨の後半にあたる七十二候(季節を表す方式)の半夏生(はんげしょう)の頃に降る雨は大雨になることが多く、地域によっては「半夏水(はんげみず)」とも言われているようです。この言い伝えが正に現実としてこの数日九州、中部地方に起こっています。くれぐれも災害には心して備えたいと思います。
 数日降り続く合間をぬって、かろうじて曇り状態の今日、予定どおり天白農園内の草刈りを行いました。
 今日は背丈以上に伸びた草を刈るため、同園の運営者である一般社団法人 名古屋建設業協会から
      東海建設株式会社 近藤 正 社長
      東海緑化株式会社 熊本さん
      株式会社山田組    毛利さん
が応援に来てくださり、野良サポーターの皆さんと共に作業を行いました。

 いつものとおり、坂野清久農業指導員から資料が配付され、今日は
     種の命の長さと保存法
について講義がありました。
種は低温かつ低湿の状態であれば良く保存できる。種子には持って生まれた性質として、寿命が長い長命種子と、短い短命種子とに分類されていることなどを教えて頂きました。

 野良サポーターが徐々に増えてきたことから、名古屋建設業協会が新たに野良サポのトレードマークとなっている赤いエプロンを追加作製し、同協会を代表して近藤社長から野良サポの新しいメンバーに贈呈されました。コロナウィルスが終息し、このエプロンを着て公式の行事が行える日が楽しみです。

 今日の参加者は、
   前記3名他 坂野清久指導員、石川博恵、大庭由美子、酒井徳子、鈴木祝子、高柳 貴
   土井典江、増井玲子、山内君子、渡辺道代、長岡一文、伊藤道子、山田智和、山田組筆者
  (土井敏彦)(順不同敬称略)
の計17名でした。

今日も坂野指導員の講義から始まりました。数日の雨が嘘のよう。   
 東海建設(株) 近藤社長から挨拶を頂きました。

赤いエプロンの贈呈式

贈呈されたエプロンです。ジャガイモとサツマイモのイラストが増えました。益々収穫が増えますようにとの思いです。作物、人の輪と笑顔の収穫でーす。
 
 
農園内のA・B区画の東側を撮影(場所①) 刈る前の様子。草ぼうぼう! 
 
 
機械による草刈り。東海緑化の熊本さんありがとうございます。助かりました。
(場所①の作業状況)


 草刈り作業の開始。こちらは手作業でーす。(農園内のB区画を撮影。場所②)
 
 
やはりマンパワーですね!(場所②の作業状況)
 
 
 一生懸命な野良サポの皆さん。今晩は腰が痛いですよ!(場所②の作業状況)

 
農園内のA・C区画の南側。 場所③の作業状況。 
 山田組の毛利さん。ありがとうございました。
 

 
場所①の草刈り後を撮影。 このとおり、きれいになりました。
 
 
場所②の草刈り後を撮影
 
 
場所③の草刈り後を撮影
 

この数日の大雨の状況では、とても今日の草刈り作業は無理だと思っていました。
しかし、なんと曇りで天気が持ちました。
畑もスッキリとし、畑の神様は喜んでいると思います。
畑になり代わりましてお礼申し上げます。
 
コロナウィルスも東京では今日240名以上の新規感染とのことで今後が心配です。
コロナも自然災害も、いづれも油断が禁物です。
くれぐれも気をつけて生活しましょう。
 
次回の作業日は、7月22日(水)午前9時からです。       
 
今日は大変ご苦労様でした。蒸し暑かったですね。
 
 
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2020年6月24日水曜日

6月24日 天白農園日記Ⅱ 除草とジャガイモ等の収穫

 もう6月も下旬に入り、今年も半年が過ぎようとしています。前半はコロナウィルス一色でしたね。
第2波第3波が来ないように祈るばかりです。

 ところで、6月を古語では水無月(みなづき)と言います。
雨が沢山降る時季なのに「水の無い月」とは、どうしてでしょう。諸説あるようですが、水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞「な」であり、「水の月」であるとする説が有力らしいです。
そんな梅雨の合間に、今日も沢山の野良サポーターの皆さんにお集まりいただきました。

 今日も初めに坂野清久農業指導員から資料を配付してもらいながら、講義を受けました。
   葉の形が栽培方法の中で水分や湿度に関係し、根の形も同じようなことが言える。
   例えば、キャベツ、ニンジンのような葉が小さくツルツルで切り込んだものは乾燥を好む。
   ダイコン、キュウリのような広く、大きく、毛がある葉っぱの物は水を好む。
   ハクサイはキャベツに比べ大量の水分を必要として、直根をいかに深く下すか、ひげ根を
   いかに張らせることが出来るかがポイント
 などなど教えて頂きました。

 今日の作業は、
 ・主に、サツマイモ周辺、夏野菜周辺の除草
 ・夏野菜と落花生への追肥
 ・ジャガイモ、ブロッコリーと、一部夏野菜(キュウリ、ナス)の収穫
でした。

参加者は、
  坂野清久指導員、石川君子、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、
  小林佳子、酒井徳子、鈴木 豊、高柳 貴、土井典江、中尾武雄、長瀬美佐江、
  増井玲子、山内君子、渡辺道代、古田不佐江、伊藤道子、長岡一文、
  山田智和、山田組筆者(土井敏彦)
の計20名の皆さんでした。




蒸し暑い中、お集まりいただきました元気な野良サポーターの皆さんです。
 
 
サツマイモ周辺の除草作業は男衆の出番です!


夏野菜周辺の除草作業は女衆の出番です!
 
 
ジャガイモの収穫作業開始 満面の笑み。
 
 
ブロッコリーの収穫(春まきでしたので栽培に苦労しました!)


 
ピーマンの整枝作業。 慣れた手つきですね‼


落花生に追肥。収穫が楽しみですね!


ほら。こんなに綺麗に除草が出来ました。心もスッキリ!
 
今日のジャガイモ収穫 大満足
 
 
その他の収穫。夕食が楽しみです!(ブロッコリー、ナス、キュウリ)
 
 
後片付けも重要なお仕事。道具に感謝を込めて!
 

 
今日のような草取りは地味な作業ですが重要なんですね。
改めてお百姓さんの苦労を実感し敬意を表したいと思います。

梅雨の合間の晴れの日で、蒸し暑かったですが、予定どおり作業が進み良かったです。
除草はやはりマンパワーですね。沢山の参加に感謝します。

今後の作業日は、
      7月10日(金曜日)午前9時から
         22日(水曜日)午前9時から
を予定しております。

明日から本格的な梅雨の再開のようです。皆さんご自愛ください。
今日も蒸し暑い中大変ご苦労様でした。


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