2020年9月16日水曜日

2020年9月16日 天白農園日記Ⅱ 畝作り、除草と秋野菜の苗植え


 

 暑い暑い夏が終わったと思ったら、台風9号、10号の影響で長雨が続き、この2~3日やっと気持ちの良い 秋を感じたと思いきや、また今晩から天気が崩れるようです。「女心と秋の空」と良く言ったもので、秋の 空模様は変わりやすいですね。秋のすすきの穂が出る頃、丁度この頃の長雨を「すすき梅雨」とか「秋霖 (しゅうりん)」と言うそうです。鬱陶しい雨ですが、文学的には良い響きですね。 しかし、今日は夏の蒸し暑さが戻ったような不快指数の高い一日でした。 そんな中、今日も元気な野良サポーターの皆さんに沢山参加して頂きました。

いつものように、まず坂野清久農業指導員の講義から始まりました。 今日の講義の内容は、気象から見た野菜の生育についてでした。

8月から秋冬野菜の種まきが始まった。しかし発芽に一番適した温度は20℃だが、8月下旬は30℃なので普通では発芽しにくい条件である。しかし天白農園では、マルチをかけたり藁をかけたりし、よく水やりなど世話して頂いているので上手く発芽し成長していると、ニンジンを例にとり説明がありました。

今日の作業内容は、

  • 畝作り(A区画とC区画のタマネギ栽培用)
  • サツマイモ畑周辺の除草
  • ブロッコリーの苗植え、カブの種まき
  • ニンジンの間引き

今日の参加者は、

  坂野清久指導員、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子

  鈴木 豊、土井典江、中尾武美、増井玲子、長岡一文、伊藤道子、山田智和

  山田組筆者(土井敏彦) (順不同敬称略)の14人でした。

 

作業前の講義状況 9時ジャスト開始。

 
ブロッコリーの苗植えを坂野指導員から実践指導。
 
 A区画での畝作り やる気満々
 

  

除草作業 蒸し暑い中ご苦労様でした!

 


C区画の畝作り タマネギ栽培用でーす。

 

ニンジンの間引き作業。種の播き過ぎと指摘されましたね!

 

除草した結果、こんなに綺麗になりました。北方へも歩けるようになりました。

 

畝も完成。マルチは次回かな?


今後の作業日程は

  9月25日(金) 10月2日(金) 23日(金) 28日(水)

で、いずれも9時から開始です。

 10月31日(土)は、平針学区子ども会の皆さんと芋ほり大会を予定しております。

なお、新型コロナウィルス感染予防のため、参加者に時差で集まって頂くなど現在進行要領を検討中で、現時点 開始時間は未定です。 

 予備日は11月1日(日)を考えております。

大変 蒸し暑い中、ご苦労様でした。

 

2020年3月以前の活動内容は下記「天白農園日記」をクリックしてください。

http://tempaku-nouen.blogspot.com/

2020年9月8日火曜日

2020年9月8日 天白農園日記Ⅱ 畝作りと秋野菜播種

 



 先回8月21日のブログ更新後、お友達から「サツマイモのつる返しって何のためにするんですか?」との質問を受けました。



8月21日の作業 サツマイモのつる返し作業
 
そうか。我々だけで判っていても駄目なんだ。このブログを見ていてくださる皆さんにも分かり易く記載しなければ市民農園の使命は果たせないなと反省しました。
 
改めて「サツマイモのつる返し」とは、『サツマイモのつるは、地面に接触していると節からどんどん根が出てきて、そこに芋を作ろうとします。そうすると養分が分散されてしまい、もともと予定していた根元の芋に十分な栄養が行き渡らなくなり、良いサツマイモができなくなってしまう。そのためにつる返しを行う必要がある』ということです。
 
 さて、今日は小生が所用のため参加出来ず、参加しました小生の妻のレポートによりブログを作成することになりました。
今日は超大型台風10号が中国大陸に去り、東海地方は天候が不安定ながら真夏が戻り、超蒸し暑い日になりました。そんな中を夏バテをものともしない元気な野良サポーターの皆さんが12名参加してくださいました。
 
参加者は、
  坂野清久農業指導員、石川博恵、大庭由美子、川原田みどり、酒井徳子、鈴木祝子、
  鈴木 豊、高柳 貴、中尾武美、山内君子、渡辺道代、土井典江(順不同敬称略)
の皆さんでした。
 
作業内容は
  ・A区画 B区画に畝作りとマルチ張り
  ・B区画にダイコンとカブの種まき
  ・A区画のニンジンの間引き
  ・ナスの枝剪定
 
 
今日ご参加の野良サポーターの皆さんでーす。 元気ハツラツ。
 

 作業開始 A区画の畝作り


A区画の畝・マルチ張りの完成状況


B地区のマルチ張り。皆さん暑い中 一生懸命!


B区画でダイコンとカブの種まき。願いを込めて‼
 
 
B区画の畝作り完成状況。 ここにダイコンとカブを沢山栽培しますよ!
 
 
 

A区画に栽培中のニンジンの間引き作業。 これも重要ですよね。総料理長!
 
 


皆さん。大変蒸し暑い中、秋野菜に向けての作業ご苦労様でした。
皆な汗でびちょびちょだったらしいですね!
その汗は決して皆さんを裏切りませんよ。  
 
 
次回作業予定日は
9月16日水曜日  9月25日金曜日 いずれも午前9時からです。
 
 
 
2020年3月以前の活動内容は、下記「天白農園日記」をクリックしてご覧ください。
 
                

 


 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 





2020年8月21日金曜日

8月21日 天白農園日記Ⅱ サツマイモつる返し 

  暑い暑い! 天白農園は今日も暑かったですね。
東海地方は長~い梅雨が平年より11日遅い8月1日に明けたと思ったら連日の暑さ。
更に名古屋市と岐阜市は今日で8日間連続の猛暑日でした。

日中の最高気温が25℃以上の日を夏日、30℃以上の日を真夏日、35℃以上の日を猛暑日と気象庁が公式に使用している気象用語はご存じのとおりです。

8月17日浜松市で国内観測史上最高気温タイの41.1℃が記録されましたが、ところで40℃以上の日を何と呼ぶのでしょうか?
答え。現時点特別な名称は決められていなく、35℃以上のくくりで猛暑日と表現しているとのことです。ネットでは、酷暑日、炎暑日、激暑日、極暑日などと候補が挙げられているようです。

今後40℃以上が頻繁に観測されると、2007年4月に猛暑日が追加されたように、更に新たな名称が追加されるかも知れませんね。暑さに弱い小生としてはあまり歓迎したくありませんが。

 さて、そんな残暑厳しい今日も、沢山の元気な野良サポーターの皆さんが作業に参加して下さいました。
まず坂野清久農業指導員から、今年の1月から8月までの天候状況について説明があり、続いて
作業指示がありました。

今日の作業内容は
  ・サツマイモのつる返し
  ・カボチャ・スイカ畑の撤去(シート、網の片付け)
  ・B区画の畑準備
  ・除草
でした。

 今日の参加者は、
   坂野清久指導員、石川博恵、大庭由美子、川原田みどり、小林佳子、酒井徳子、
   鈴木祝子、鈴木 豊、土井典江、中尾武美、増井玲子、山内君子、渡辺道代、
   長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、山田組筆者(土井敏彦)
 (順不同敬称略)計18人でした。


作業前の朝礼です。今日もソーシャルデスタンスを守りながら。


坂野指導員からサツマイモつる返しの実践指導。
 
 
 早速つる返しを開始。「わかんな~い」「長いね」と楽しそうな女性野良サポ。

畝1列を一人でやると30分は、かかります!
 
10月下旬のサツマイモ収穫が楽しみですね ‼

つる返し終了!!
 
カボチャ畑、シート撤去作業

シートを丁寧に剥がします。次回も使うために!物は大事に使いましょうね。

シート撤去班の隣で、大きなトウガン、カボチャの収穫に満足している収穫班。
 
 
スイカ畑の撤去。支柱とネットの撤収。少しでしたが美味しいスイカの出来に感謝・・・
 
 
スイカ畑(ネット撤収 )


同上(ネットの撤収)
 
 ナタマメ、ピーマンの収穫
 
B区画では秋に向けて畑作り。9月にはダイコンを植えますよ!

8月5日A区画に播いたニンジンも順調に育っています。

今日の収穫なり‼ 大きなトウガンが実りました。


今日でB区画 C区画の整理も出来ましたので、来月からダイコン タマネギなどの新たな植え付け準備に入ります。 
 
 
9月の作業日が決まりました。
    8日 火曜日
   16日 水曜日
   25日   金曜日  いずれも午前9時からです。
 
大変暑い中 今日もご苦労様でした。
水やり当番の方 いつもありがとうございます。
 
皆さん コロナと熱中症にくれぐれも気をつけてお過ごしください。
 
 
 
2020年3月以前の内容は、下記「天白農園日記」をクリックしてご覧ください。

 

 



 


2020年8月5日水曜日

8月5日 天白農園日記Ⅱ 除草、畝作りと人参の播種

 長い梅雨が明けましたが、新型コロナウイルスの第2波が猛威を振るっています。

今朝の中日新聞の見出しは「お盆の帰省 自粛は 制限は」とあり、相当多くの人が帰省で悩んでみえると思います。

一日も早いウィルスの収束を願いつつ、ふと思いました。 「お盆」って「何故お盆って言うの?」何か「ボーっと生きてんじゃねーよ」と叱られそうですが、叱られないために早速調べてみました。

「お盆」とは、古代インドのサンスクリット語の「盂蘭盆(ウランバナ)」が語源らしいです。盂蘭盆(うらぼん)と言う言葉はお寺でよく聞きますが意味は知りませんでした。 「盂蘭」とは、飢えや渇きが逆さに吊るしにあったような酷い状態にあることで、「盆」はそれを救う器と言う意味。つまり飢えや渇きに苦しんでいる霊を救う器と言う意味。この時期に先祖の精霊をお迎えして供養するということで少し納得しました。

   さて、お盆が近づき忙しい中、地元針名神社に見守られた天白農園に、信仰心の厚い野良サポーターの皆さんが沢山お集まりいただきました。

 今日の坂野清久農業指導員の講義は「花木の病害虫」についてでした。
 ・柑橘類、榊、槙などはカイガラムシが原因で、すす病になりやすく、マシン油が有効、必ず冬と
  夏2回予防散布する。
 ・雨が少ない高温乾燥期は、必ずハダニ、アブラムシなどが発生するのでニコチル系やオルトラ
  ンなどの粒剤を予防散布する。
 などを教えて頂きました。

   また、今後の予定。ニンジン、ダイコン、カブ、タマネギなどを栽培する作業計画の説明もあり
 ました。

今日の作業は、
  ①A区画、B区画の除草と畝作り
  ②B区画にニンジン播種(種まき)

参加者は、
  坂野清久指導員、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子、
  中尾武美、増井玲子、山内君子、長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、
    山田組筆者(土井敏彦)(順不同敬称略) の計14名でした。


今日も坂野指導員からの講義と今後の作業予定の指示から始まりました。
コロナウィルスも再度蔓延してきましたので、気を引き締め、ソーシャルディスタンスも徹底。
 
A区画の除草作業。鍬を持つ姿も凛々しい!
 
 
同上。それにしてもよく伸びますね!
 
 
A区画 除草後 畝作り
 
 
B区画 除草後透明シートを外し、畝づくり
 
 
ご苦労様でした。暑い中、除草作業は大変でしたね!
 
 
B区画 畝づくり。 徐々に耕運機の操作も慣れてきましたね!
 
 
A区画にニンジンの播種(種まき)
 
 
A区画  ニンジン集団。余裕のポーズ!さすが農業女子は明るい!
 
 
 A区画 ニンジン播種終了。
 


D区画のサトイモ、サツマイモも順調に育っています。10月下旬のサツマイモ収穫が楽しみです!
 
 
今日の収穫。夏野菜も終盤に入りました。今年もよく獲れましたね。嬉しいです!
 
 
 
 
滅茶苦茶暑かったですね!帰宅後体重を測ったら昨晩よりなんと1.5㌔も減量していました。
皆さん大変、大変ご苦労様でした。
よいお盆休みをお迎えください!コロナに気をつけて!

次回の作業日は、8月21日金曜日午前9時からです。

水やり当番の方、ご苦労様です。暑い日が続きますがよろしくお願い致します。


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2020年7月22日水曜日

7月22日 天白農園日記Ⅱ 除草、追肥と夏野菜の収穫

 今年は昨日の7月21日と8月2日の二日が夏の土用の丑の日だそうで、既に栄養たっぷりなウナギを食べられた方も多くみえると思います。私は、丑(うし)の日「う」にちなんで、天白農園で栽培している多種の瓜(胡瓜・西瓜・冬瓜・真桑瓜)を食べるのが楽しみです。
 今日7月22日は、二十四節気の一つ大暑。一年中で一番暑い時です。昨夜からの雷雨が上がり朝方には雲一つない晴天となりましたが、非常に蒸し暑く体を動かすにはとても辛い日でした。
そんな中、今日も沢山の元気な野良サポーターの皆さんが参加してくださいました。
 
 いつものとおり、坂野清久農業指導員から資料が配付され、今日は
  ・今年の気温、降水量と日照時間を過去11年間の平均値と比較して、気温・降水量は高く
    日照時間が少ないため野菜不足の原因になっていること。
   ・トマト、ナスの生育判断の仕方。例えば、トマトの葉がまるでバンザイをするように上に向
   ってY字形についていれば樹が弱っている証拠で追肥や水やりが必要。
      ナスの雄しべ 雌しべの相対的長さから環境条件を判断することができる
旨教えて頂き、家庭菜園の参考になりました。

 今日の作業は、
   ・CD区画(サツマイモ、里芋)周辺の除草
   ・サツマイモの「つる返し」
   ・ 夏物野菜への追肥
   ・A区画の畝作り
   ・夏物野菜の収穫
 でした。   

 参加者は、
  坂野清久指導員、石川君子、大庭由美子、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子、鈴木 豊
  高柳 貴、土井典江、中尾武美、長瀬美佐江、長岡一文、古田不佐江、
  山田組筆者(土井敏彦) (順不同敬称略)
の計14名でした。

今日も坂野指導員の講義、作業内容の説明から始まりました。

C区画(サツマイモ・里芋)周辺の除草作業。これが大変なんですよね!

同上 ご苦労様です!鬱陶しい蚊も増えてきました。

A区画のブロッコリー撤収作業

A区画 畝作り 雨で水分を含み大変でしたね!

C、D区画の除草とサツマイモの「つる返し」作業

C区画 除草後の様子

同上(畝間もきれいになりました。)
 
 A地区 畝作り

大きく育ったトウガン(冬瓜)の収穫。 嬉しいですね!

カボチャ(南瓜)の収穫作業

スイカ(西瓜)も上手く育ちました。

大収穫 瓜の勢ぞろい!トウガン(冬瓜) カボチャ(南瓜) キナウリ(真桑瓜 マクワウリ) 
キュウリ(胡瓜) スイカ(西瓜) ナス トマト ピーマン オクラ
 
 
採れたてのスイカを頂きました。やはり自分たちで栽培した作物は美味しいですね。ばんざーい!



 瓜の付く字を勉強することが出来ました。
 瓜は基本的に夏以外に採れませんが、トウガンは冬まで貯蔵可能ということで冬瓜と書くようで 
 す。

 夏の土用に、高価なウナギに代わり、庶民派で栄養価が高い瓜を沢山いただき、夏バテ防止
 に努めます。

 8月の作業日が決まりました。
   8月 5日(水)
      21日(金) いづれも午前9時からです。

蒸し暑い中、今日も大変ご苦労様でした。


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