2026年7月17日金曜日

2026年7月16日 天白農園日記Ⅱ 糸状菌を利用する畝つくり 草取り 夏野菜の収穫

  梅雨が明けぬのに、連日猛暑日が続いております。なんと暑いことか?こんな暑い時に何故作業をするんだ。とお叱りの声も出るでしょうが、そこに農園があるからなんです。

先回(7月10日)、ツルが中途で枯れたスイカをジャンケンで勝ち、賞として頂きました。感想を述べようと昨日頂きました。見た目は立派なスイカでしたが、やはり甘みが少し足りませんでしたね!少しガッカリ。しかし初物で縁起が良く長生きできるかなぁ!

今日のスイカ畑の様子。もう少し大きくならないかなぁと期待しております!

 今日の作業は、 ①糸状菌を使用する畝つくり ②草取り ③夏野菜の収穫でした。

 今日参加して頂いた野良サポーターは、坂野指導員、大庭由美子、川原田みどり、小林佳子、酒井徳子、鈴木祝子、土井典江、中尾武美、長岡一文、古田不佐江、増井玲子、渡辺道代、山田智和、筆者(山田組 土井敏彦)の14名でした。

 糸状菌(カビ)は、土壌改良、病害防除、植物との共生が主な目的です。落ち葉や木質チップなどの有機物を分解して土壌をフカフカにしてくれます。また特定の菌は病原菌を抑えたり、作物のの根に養分を供給したりと環境負荷の少ない持続可能な農業に欠かせない役割を持っており、当園も3年前に試してみました。その後、野崎白菜を種から育てたところ、凄く上手く育った実績があり、今回も糸状菌を利用した畝を作ることにしたのです。

 方法は、大きく溝を掘り、農園周辺で収集した古い竹を埋めて土を被せ、しばらく熟成しておく方法です。これだけです。とても興味ある土壌改良法です。

          深さ50cmくらいの掘り起こします。D区画の北側

                 同  上

            掘った溝に、古びた竹を並べて埋めます。

                同  上

               その上に、土戻しをします。

       土戻し完了。次回この上に落ち葉等を被せ、マルチ張りして、その後はしばら
       く寝かせておき、糸状菌発生を待つものです。


            草取り作業。この時期は毎回大変です。

            ミニトマトの収穫

             キュウリの収穫

                 ナスの収穫

                 ピーマンの収穫

             本日の収穫物。オクラ・ニンジン・ビーツも!

             これオクラの花です。綺麗ですね。

         サツマイモ畑の状況。少しずつ虫が葉を食べ始めました!

         相変わらずサトイモが上手く育っています。水を沢山遣りましたよ!

 (今後の作業日程)

  7月は、29日㈬(サツマイモのツル上げと草取り作業。子ども会も応援予定です)

  8月は、7日㈮、19日㈬、28日㈮ です。

   いずれも午前9時集合。よろしくお願いいたします。

 今日は特に暑かったので、早く切り上げようと予定していましたが、収穫に時間が掛かり、結局いつもと同じ時間になってしまいました。収穫が大変とは、嬉しい悲鳴ですね!

今後も熱中症対策のため、休憩をとりながら、ゆっくりやりましょうね。

今日もお疲れさまでした! 

0 件のコメント:

コメントを投稿