2021年2月5日金曜日

2021年2月5日 天白農園日記Ⅱ 土作り、畝作り、ジャガイモ植え付け

 今年の立春は124年ぶりに例年より一日早い2月3日でした。立春も過ぎ、次に春を意識するのは春一番ですかね!昨日(2月4日)関東地方では過去最も早い春一番が吹いたとか。

春一番と呼ぶ条件は①北日本と沖縄を除く地域 ②立春から春分までの期間 ③日本海に低気圧がある ④秒速8メートル以上の強い南寄りの風 ⑤前日よりの気温が高いことらしいです。

東海地方の春一番は何時でしょうか?コロナウィルスをすべて吹き飛ばして貰いたいですね!緊急事態の期間が延長され更に苦しい時が続きますが、今が正念場と自覚し耐えてコロナに負けず楽しく元気に乗り越えましょう!

 そんな状況下にも関らず、今日も野良サポーターの皆さんには沢山参加して頂き、元気に作業をして頂きました。

今日の作業内容は、

  • ジャガイモの植え付け(種イモ120個)
  • サツマイモ畑用の畝作り、マルチ張り
  • 土作り
  • タマネギの追肥
参加者は、坂野清久農業指導員、石川博恵、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、酒井徳子、鈴木祝子、鈴木 豊、高柳 貴、中尾武美、増井玲子、山内君子、長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、徳田秀行、山田組筆者(土井敏彦)の18名でした。

作業状況は次のとおりです。

坂野指導員からジャガイモの植え付け方法の指導を受けている状況(A区画)

今年はメークイン、男爵の2種類を植え付けます。沢山育ってくれ!

ジャガイモ畑にマルチ張り。手慣れた作業。
女性の力は偉大です! 元総理に再確認してもらいたいですね!

サツマイモ畑の畝作り。手作業は大変です!(D区画)

畝作り。今日は4畝作りました。これでマルチ張りまで8畝終了!

こちらも頼もしい女性がいます!男性に負けじと頑張っています。

こちらはB区画の土作り。先日名古屋建設業協会から頂いた土砂を運び入れ、そこにそば殻、切り藁を混ぜて丈夫な土壌を作ります。土砂の運搬はキツイです。しかし似合っていますね。本業は?


渡辺さんのお友達から先日頂いたそば殻を撒きました。
土がふっくらして草取りが楽になり、ミミズが住みやすくなり、ミミズは未熟有機物が好きで堆肥の分解に活躍してくれるそうです。

こちらも、不慣れで機械に操られそうな女性が、しっかり頑張っている姿が見受けられました。大変喜ばしいことです!

C区画のタマネギ畑に追肥。沢山育ってくださ~い。

農機具の手入れもご苦労様です!いつもありがとうございます。

今日の朝礼(午前9時時点)の様子です。

集合の時は寒かったですが、徐々に暖かくなり、途中から汗をかきジャンバーを脱ぎました。マスクも辛いですね。密でなければ臨機応変で外してくださいね!

参加者も多く作業が捗りました。ご苦労様でした。
コロナ禍、くれぐれもお気を付けてお過ごしください!

今後の作業日程は、
  2月17日㈬、3月12日㈮、3月24日㈬ いずれも午前9時からです。


2020年3月までの活動内容は、下記のURL(天白農園日記)をクリックしてご覧ください。
   http://tempaku-nouen.blogspot.com/





2021年1月20日水曜日

2021年1月20日 天白農園日記Ⅱ 畑の耕起と畝作り

  今日は二十四節気の一つ「大寒」で、寒さが最も厳しくなるころと言われるとおり、マイナス2.1℃ととても寒い日でした。

皆さん。二十日正月(はつかしょうがつ)と言う言葉を知っていますか?書物によると二十日正月は、1月20日のことを指し、この日を正月の終りとなる節目の日とする土地が多いらしいです。正月に用いた魚の骨や頭を酒粕、野菜、大豆などと一緒に煮て食べることから、骨正月、頭正月と呼ぶ地方もあるそうです。天白農園では、小屋に飾ったしめ飾りを取り外し、正月気分を一掃しました。さぁ今年も豊作を目指して農作業だ!

手がしびれるくらい冷え込んだ朝でしたが、今日も沢山の元気な野良サポーターの皆さんが参加して下さいました。

今日の作業は

  • A区画 ジャガイモとクウシンサイ栽培用の畝作り 
  • D区画 サツマイモ栽培用の畝作り マルチ張り
  • 暗渠(あんきょ)(地下に設けた水路)作り
  • 名古屋建設業協会から土砂4トンの提供があり、その受入
  • 野良サポの渡辺道代さんのお友達からそば殻の提供があり、その受入
今日の参加者は、坂野清久農業指導員、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、小林佳子、酒井徳子、鈴木 豊、高柳 貴、土井典江、中尾武美、増井玲子、渡辺道代、長岡一文、山田智和、徳田秀行、山田組筆者(土井敏彦)(順不同敬称略)の計16名でした。

先回故障した耕運機は、坂野指導員が部品を調達して修理してくれましたので、無事復帰することが出来ました。

また今日も高柳さんが自宅の耕運機を持って来て下さいましたので凄く作業が捗りました。

土砂やそば殻の提供も含め、改めて皆さんのご協力のもとでこの天白農園作業が成り立っているのだなぁと感じております。ありがとうございます。


朝礼から始まりました。指先まで冷たかったですね!冷え冷え❣

A区画 ジャガイモ、クウシンサイ栽培用の畝作り。耕運機もこのとおり見事復帰!

同上 畝作り女子隊(畝女)の活躍姿!

D区画 サツマイモ畑の畝作り マルチ張り

今年も豊作を願って肥料をタップリと!

慣れた手付きのマルチ張り

先回は2畝、今日は4畝作りました!

同上

こちらは暗渠作り作業班(隣地へ水が流れ込んだ苦い経験があり、そのための策)粘土土で土がスコップにへばり付き、この作業は疲れます。腰を痛めないように慎重に!


穴も掘り、向こう側に堤も作り、水を畑の中央へ誘導するため工夫しています。

名古屋建設業協会から土砂が4トン提供されました。ありがたいです。

B区画の耕しと、なんと、畦道まで作ってくれました。

大寒にふさわしく大変冷え込んだ午前中でしたが、大勢の野良サポの参加で作業がとても捗りました。今日も大変ご苦労様でした。
コロナウィルスに負けず、くれぐれも気をつけて日々お過ごしください。

今後の作業日程
   2月5日㈮ 2月17日㈬ いずれも9時からです。





2021年1月11日月曜日

2021年1月8日 天白農園日記Ⅱ 農作業始め 畑の耕起 甘酒で乾杯!

 皆様 明けましておめでとうございます。今年令和3年も天白農園をよろしくお願いいたします。今日は予報では大雪も心配されましたが、マイナス2.2℃と滅茶苦茶冷えたものの晴天のため予定どおり今年最初の作業を行いました。


今日は作業始めと言うこともあり、鏡開きの餅に代って温か~い甘酒とシュークリームで乾杯し、今年一年の作業の安全と豊作を祈りました。川原田さんからハーブティー、坂野農業指導員からコーヒーの差し入れもして頂きました。今年もコロナなんかに負けず頑張りましょうね!

今日の作業は、
  • 人参畑の撤収(A区画)
  • A区画・B区画の畑の耕起
  • タマネギの追肥
  • 残渣処理
参加者は、坂野清久農業指導員、大庭由美子、川原田みどり、黒木佳子、酒井徳子、鈴木祝子、鈴木 豊、高柳 貴、土井典江、中尾武美、山内君子、渡辺道代、長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、徳田秀行、山田組筆者(土井敏彦)(順不同敬称略)の18名。
大変寒い中、多くの野良サポーターの皆さんにお集まりいただきました。

人参畑の撤収


畑の耕起。土がカチカチ


耕運機の前に少しでも深く耕そうと手作業。大変でした。

耕運機組も奮闘。

しかし、耕運機2台のうち1台のローター(回転部)の留め部分が損傷してしまいました。
果たして留め部品が入手できるか「所さーん大変ですよ。」

C区画のタマネギの追肥作業


残渣処理班。女性の力仕事はきつかったですネ!

料理班。甘酒美味しかったよ。身体がとっても暖かくなりました。
ありがとうございました!


昨年12月28日に小屋に飾ったしめ飾りです。坂野指導員の手作りです。

大変寒い中ご苦労様でした。
また今年一年よろしくお願いいたします。

今後の作業予定
 1月20日(水)、2月 5日(金)、 2月17日(水)
 いづれも午前9時からです。


2020年3月以前の作業内容は、下記URL「天白農園日記」をクリックしてご覧ください。
http://tempaku-nouen.blogspot.com/



2020年12月11日金曜日

2020年12月11日 天白農園日記Ⅱ 今年最後の作業 畑の耕起 周辺の整理


 これは、野良サポーター会員である伊藤道子さんが先回開催された「しめ縄作り教室」で教わり、ご自宅で完成されたしめ飾りです。 上手くできましたね!

 ヤーコンの収穫に伴ってヤーコンの問い合わせがありましたので、若干皆さんからお聞きした内容でお答えいたします。キク科の多年草で、梨のような食感と甘みがあり低カロリーながら栄養素が 高く整腸作用があるそうです。又中性脂肪、血糖値、血圧を低下させる働きもあるようです。調理方法を教えてもらい、きんぴらごぼうのように醤油味で煮て食しましたら、とても美味しかったです。

 さて、ようやく例年並みに冬らしく朝晩はぐっと寒くなってきましたが、今日も昼間は小春日和に恵まれ、沢山の野良サポーターの皆さんに参加していただきました!

まず坂野清久農業指導員から資料を配付して頂きながら、今年の作業内容を振り返りました。

  • 今年は品種を絞る予定であったが、日々参加者が増えてきたので量の確保と皆さんの要望で結局昨年並みの33品種になったが1品種ごと例年の3割増しを栽培した。
  • 今年は雨が降る時はかなり降ったが、5月や9月の苗時には極端な天候にはならなかったので、野菜はおおむね順調に育った。
  • サツマイモ畑の場所をC区画からD区画に変更し、苗を高系14号から紅ハルカに変更、早めに種イモを購入、育苗、芽出しをしてから栽培したので8月のカンカン照りにも負けず、沢山上手に収穫できた。
  • スイカとキナウリは長雨でパンクし少ししか取れなかった。又、高柳さんから育苗して育ててもらった落花生は小動物に食べられてしまい、残念な思いをした。
  • 参加の延べ人数も増えてきて作業がはかどっていたが、コロナウィルス感染拡大防止のため緊張した中での作業だった。

今日の作業内容は、①ヤーコンとキクイモの掘り出しと、その跡地の耕し ⓶タマネギ、レタス、ホウレンソウへの追肥 ③C区画耕しと畝作り、マルチ張り

参加者は、坂野清久指導員、大庭由美子、小林佳子、酒井徳子、鈴木祝子、鈴木 豊、高柳 貴、土井典江、中尾武美、増井玲子、山内君子、渡辺道代、古田不佐江、伊藤道子、山田智和、徳田秀行、山田組筆者(土井敏彦)の17名(順不同敬称略)で沢山の参加でした。

 

朝礼と、坂野指導員から今年を振り返り、作業内容の検証結果の説明がありました。

ヤーコンの掘り出し状況。固い土の中で良く育ってくれました。強い作物であることが分かります。
 
ヤーコンに詳しい鈴木祝子さん。葉からヤーコン茶も作ってみえるそうです!
 
 
タマネギ、レタス、ホウレンソウに追肥。寒さに負けず大きく育ってくださいね!
 
こつこつと職人技!スコップでの耕し方も教えて頂きました。ありがとうございます。徳田さん!
 
熱心に宝さがし。宝の名はキクイモ!
 
まだまだキクイモの堀残しがありましたね!これまた栄養素が抜群!
 
C区画の耕し、畝作り、マルチ張り作業。
 
同 上(マルチ張り)
 
今日で今年の作業は終わります。
今年早々からコロナ禍で世間は大変でしたが、天白農園は3密とは無縁のような空間で、楽しく作業ができました。
名古屋市平針学区のこども会の皆さんを招いてのサツマイモ堀り大会も、コロナ感染対策をとり、かろうじて開催することが出来ました。
全て野良サポーターの皆さんの結集と、名古屋農業センターを始めとする支援者の方々のご協力のお陰です。この場をお借りして御礼申し上げます。
来年も元気に楽しく行いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!
 
来年1月の作業日程は
 1月 8日(金)   20日(水) いずれも9時からです。

2020年12月4日金曜日

2020年12月4日 天白農園日記Ⅱ しめ縄作りとヤーコンの種イモ保存作業など

 

 お正月まであと一カ月を切りました。今日は農業指導員から農作業の後にしめ縄作りの講習をしてくださるとのことで楽しみに参加されたと思います。

しめ縄とは「注連縄」と書き、 正月に年神様(としがみさま)と言う豊作や健康をもたらす神様を家庭にお迎えする際、それに相応しい神聖な場所であると示すのがしめ縄の飾りと言うことらしいです。日本神話によると、天照大神が天岩戸から出た際、二度と天岩戸に入れないように太玉命(フトダマ)が注連縄で戸を塞いだのが起源とされているようです。

今日の作業は、①B区画の一部を整地(マルチ剥がし、耕し)、②隣に栽培中のダイコンの網外し、③ヤーコンの堀上げと種イモの保存作業、④しめ縄作り

参加者は、坂野清久農業指導員、石川博恵、大庭由美子、小林佳子、酒井徳子、鈴木祝子、鈴木豊、中尾武美、増井玲子、山内君子、渡辺道代、長岡一文、古田不佐江、伊藤道子、山田組筆者(土井敏彦)の15名でした。(順不同敬称略)

今日も元気な野良サポーターの皆さんでーす!

ダイコンに被せてあった虫よけ用の網の撤去
 
先回ダイコンを収穫した畑の整地作業。マルチ剥がし、耕運機。
 
ヤーコンの収穫。野良サポにはヤーコン茶を作る方もいらっしゃいます。糖尿病に良いらしいですね。
 
同 上。種イモを仕分け
 
ヤーコンの種イモの保存作業。穴を50センチくらい堀り、もみ殻を入れて、その中に種イモを保存。
粘土土で掘るのが大変でしたね!
 
今日もニンジン収穫。豊富で嬉しいですね!人参娘4人組。
 
ヤーコン種イモの保存。もみ殻の中に入れ込む。
 
先回収穫したダイコン畑の整地。耕し。そば殻と鶏糞を撒く。
 
いよいよ、本日のメイン。しめ縄作り開始。坂野指導員から作り方を分かり易く教えて頂きました。事前に見本も数本作ってくれていました。ありがとうございました!
 
小学校時代の工作の授業を思い出します。皆さんお上手でしたが、小生は根っからの不器用でなかなか上手くいきませんでした。でも藁に水を含め、失敗を繰り返しやり直ししながら、少しずつ縄らしくなってきました。年神様も二ヤ笑いされることでしょう!
 
決して小生が作ったものではありません。坂野指導員が作成されたものです。流石上手いですね。
 
天気も良く、楽しい作業内容でした。自分で作ったしめ飾りを自宅に飾れば、健康、家内安全は万全だと思います!
大変ご苦労様でした。
 
次回の作業は12月11日㈮ 今年最後の作業です。周辺の清掃も考えています。12月28日以降を正月用に野菜の収穫日としています。
 
なお来年令和3年1月の作業日程は、8日㈮と20日㈬を予定しております。